中国語!
どうも(^^)シャオです!
さて、「すごく暑い!」の中国語を初めて聞いた時に「はおるー」って聞こえて、あついのに羽織るのね!(笑)コレで覚えられたわ(^.^)と思ったのも束の間、暑い=るーの発音ができないシャオ( ;∀;)
何回聞いても何回言っても「それそれー!」とはならず・・・(笑)
英語の時は喋れないけど発音は良いと言ってもらいました。喋れないけど!笑
韓国語の時は日本人には難しい発音もできているととにかく発音を褒めてもらいました。
中国語を習いたての時は冗談抜きで
ありがとう。こんにちは。数も3まで。“私”も“あなた”も知りませんでした。
そんな中、韓国語の発音を勉強した経験がいかせたようで、全くしゃべれないのにこれだけ発音できたら期待できるね!と褒められました。
・・・さて。現在はどうでしょう。
いくら周りに褒められても、おごらずに自分のペースで努力する人を天才と言うのでしょうか。
私は凡人です。
さすがに基礎くらいはやらねば!と焦って出張直前に通った中国語。
拼音たるものがあること、その拼音も英語の発音とは違うことを知った出張直前。
そして中国生活が始まってからは日本語が話せる同僚に頼り続けた1ヶ月間。
全く話せない自分にようやく焦り出す1ヶ月半後。
あの好調な出だしというか、根拠のない自信は一体何だったんだろう。
さすがにアラサーともなれば、本気で褒めてくれている場合と、伸ばそうとして褒めてくれている場合の違いは感じられる。
確かに自分でも難しいとは思いつつも手応えは感じていた。
この感じで中国に住めば発音は大丈夫だろうと。
あとは単語を覚えれば旅行で困らない程度はどうにかなるだろうと。
・・・なっていない。
全くどうにもなっていない。
ひたすら筆談の時もある。
なんなら語学力よりジェスチャーの腕に磨きがかかったように思う。
更に相手が一生懸命になって理解してくれようとしているから通じるようなものだ。
でなければ到底通じやしない。
門前払いされてもおかしくない。
語学を勉強する時、極めた人たちから何度か聞くであろう「彼氏でも作ったら早い」というあの私にとって何のあてにもならないあの言葉。笑
私の場合、「彼氏を作るより外国語をある程度話せるようになることの方が早そうです。」と返答したいけど、きっとあんなアドバイスできる人ならは「彼氏作るなんて簡単じゃん!」とか言われちゃって、そこからは論点がズレそうなので右から左です。せっかくのアドバイスごめんなさい。笑
日本にいる時のようにネットが自由に使えない分、翻訳アプリやネットも限られてくるし…。
レッスン受けようかな。
色々考えてるうちに単語の1つでも覚えりゃいいって話ですよね。
頑張りまーす(´∀`*)
※初心者シャオの意見なので、中国全般というより、一部意見かもしれないのでご了承下さい♪( ´θ`)ノ
ちょっと抜けてるアラサーの奮闘記ってタイトルにしようかな。笑
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